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1月19日(土)郷土歴史館講座第3回「港区指定文化財40年-記憶すべき文化財をめぐって-」を開講しました。

2019.01.21

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119日(土)に、河合正朝氏(慶應義塾大学名誉教授 港区文化財保護審議会委員)を講師にお迎えして、郷土歴史館講座第3回「港区指定文化財40年-記憶すべき文化財をめぐって-」を開講しました。
長年にわたり港区文化財の保護と関わってきた経験の中から、芝・増上寺所蔵の狩野一信「五百羅漢図」をはじめとして、特に強く記憶に残る文化財の数々についてお話をいただきました。

2月~3月開催の古文書講座「古文書を読もう」(初級・中級)の申し込みは、往復はがきにて1月31() 必着となります。皆さまのご参加お待ちしています。