歴史館体験教室「考古学者になってみよう!-縄文土器の拓本体験-」
2019年8月8日(木)
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【特別展「港区と考古学 -未来へ続く、遺跡からのメッセージ-」関連プログラム】
縄文土器の表面の模様を拓本にとる体験を行い、港区の歴史や遺跡の発掘調査について学びます。
開催日時
2019年8月8日(木)
午前10時~午前12時(正午)
場所
港区立郷土歴史館 4階講座室D
定員
8名(定員を超えた場合、抽選を行います。)
対象
小学校4年生以上
受講料
無料
内容
港区の遺跡と発掘調査について解説し、港区の縄文時代について学んだ後、拓本体験をします。
〇体験:縄文土器の破片を拓本にとります。拓本は台紙に貼り、保存できるようにした状態でお持ち帰りいただきます。
※拓本とは...凹凸のある文字や文様を墨で紙に写し取ることで、写真や実測と共に文化財の記録保存方法の一つ。
持ち物・服装
筆記用具をお持ちください。
汚れてもよい服装でお越しください。
申込方法
往復はがきに以下の内容を明記の上、7月30日(火)必着で、港区立郷土歴史館へお送りください。
〈往信宛先〉
〒108-0071 白金台4-6-2 港区立郷土歴史館
〈往信の文面〉
(1)講座名・開催日
(2)郵便番号・住所
(3)氏名(ふりがな)
(4)学校名・学年
(5)電話番号
〈返信宛先〉
あなたの郵便番号・住所・氏名
※一時保育(生後4か月~未就学児、定員3名)ご希望の方は、往信の文面へお子さまの名前・年齢・性別も明記してください。