講座「考古学から考える港区の原始・古代」第3回「縄文時代のすまいとくらし -敷石のある家を建てる-」
2019年9月7日(土)
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【特別展「港区と考古学 -未来へ続く、遺跡からのメッセージ-」関連プログラム】
「考古学から考える港区の原始・古代」と題して全3回の講座を開催いたします。
講師
山田 昌久氏(首都大学東京特任教授)
日時
9月7日(土)午後1時30分~午後3時
場所
白金台区民協働スペース(ゆかしの杜 6階)
定員
50名
受講料
無料
追加申込受付【追加申込受付は終了しました】
お席に若干数の余裕がありますので、追加申込の受付をいたします。
9月6日(金)まで電話にて受付、
もしくはご来館の際、直接スタッフにお申し出ください。
港区立郷土歴史館 ☎︎ 03-6450-2107
※午前9時~午後5時(土曜日のみ午前9時~午後8時)受付
申込方法【往復はがきでの申込は終了しました】
往復はがきに以下の内容を明記の上、8月28日(水)必着で、港区立郷土歴史館へお送りください。定員を超えた場合、抽選を行います。申込は往復はがき1通につき1講座です。
〈往信宛先〉〒108-0071 白金台4-6-2 港区立郷土歴史館
〈往信の文面〉(1)講座名・開催日(2)郵便番号・住所(3)氏名(ふりがな)(4)電話番号
〈返信宛先〉あなたの郵便番号・住所・氏名
※一時保育(生後4か月~未就学児、定員3名)ご希望の方は、往信の文面へお子さまの名前・年齢・性別も明記してください。