特別展関連「写真で紐解く明治初期日本、港区」全3回
2019年11月2日(土)・11月9日(土)・11月30日(土)
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【港区立郷土歴史館特別展 日墺修好150周年記念「日本・オーストリア国交のはじまり -写真家が見た明治初期日本の姿-」関連プログラム】
「写真で紐解く明治初期日本、港区」と題して、全3回の講座を開催いたします。
- 第1回
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- 11月2日(土)【終了しました】
- 「在外日本関係古写真に見る日本イメージの源流」
- 講師:谷 昭佳氏(東京大学史料編纂所技術専門職員)
- 第2回
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- 11月9日(土)【終了しました】
- 「時代を鮮明に記録した明治初期の写真 -ミヒャエル・モーザーの写真術」
- 講師:高橋 則英氏(日本大学芸術学部写真学科教授)
- 第3回
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- 11月30日(土)※満席となりました
- 「ガラス原板写真から見る江戸・東京と港区の風景」
- 講師:保谷 徹氏(東京大学史料編纂所教授)
時間
各日 午後1時30分~午後3時
場所
港区立郷土歴史館 4階講座室B
定員
各日40名
受講料
無料
申込方法
10月11日(金)から電話にて受付
港区立郷土歴史館 ☎︎ 03-6450-2107
全3回のうち、ご希望の回をご指定下さい。
複数回のご参加はもちろん、1回だけのご参加も受け付けております。
※午前9時〜午後5時(土曜日のみ午後8時まで)受付
※一時保育(生後4か月~未就学児、定員3名)ご希望の方は、開催日の10日前までにお申し込みください。(先着3名まで)