歴史館講座 港区の歴史的建造物 現代建築編[1]
建築家山田守の住宅【日本武道館、京都タワーを設計した建築家の隠れた住宅作品】
2025年3月15日(土)
- 港区内には、多くの戦後建築の名作が残されています。戦後建築界の系譜や作品紹介あるいは、残され使い続けられている建築について講師を招き、現代建築の現状や価値・魅力について学びます。
開催日時
2025年3月15日(土) 午後2時30分~4時
場所
港区立郷土歴史館 4階講座室B
講師
大宮司勝弘(日本建築学会歴史意匠委員会DOCOMOMO対応ワーキンググループ幹事)
対象
中学生以上
定員
20名
参加費
無料
申込方法
●申込多数の場合は抽選となります。先着順ではありません。
●4名まで同時申込ができます。
●申込は1回のみ有効です。複数回の申込をされた場合は最新の申込のみを有効として抽選いたします。
●申込にてご連絡いただいた個人情報は、本イベントのみに使用いたします。個人情報の取り扱いについての詳細はこちらをご覧ください。
- 申込期間[2月28日(金)午後5時まで]に申込フォームから必要事項を入力し送信してください。
- 一時保育(4か月~就学前、定員3名)希望の場合はその旨と、保育が必要なお子さんの氏名・年齢・性別を明記してください。
- 申込フォームからの申込が難しい場合は、電話でも受付いたします。
港区立郷土歴史館 ☎︎ 03-6450-2107 ※午前9時~午後5時(土曜日のみ午後8時まで) - 3月7日(金)までに参加の可否などを通知します。
電話受付の場合は当選者にのみお電話いたします。お電話がつながらず3月10日(月)までに折り返しのご連絡がない場合は参加辞退と判断させていただきます。