刊行物
刊行物リスト
港区立郷土歴史館では港区の文化や歴史にかかわるさまざまな刊行物を発行しています。専門的な調査報告書、特別展の図録など、港区の文化財や人物をめぐる調査や研究の成果がまとめられています。
常設展示図録 特別展図録 港区人物誌 考古学ブックレット 研究紀要 港区指定文化財資料 港区文化財調査集録 港区埋蔵文化財調査年報 港区文化財年報 その他刊行物 販売終了等刊行物一覧 刊行物価格一覧
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刊行物価格一覧の*印については、芝地区総合支所を除く各総合支所の管理課でも販売しています。
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港区立郷土歴史館
〒108-0071 東京都港区白金台4-6-2 ゆかしの杜内
電話:03-6450-2107 FAX:03-6450-2137
ほかにも港区立郷土歴史館では『歴史館ニュース』を年4回発行、および『歴史館ファイル』を年1回発行しています。港区立郷土歴史館で、無料でお分けしておりますのでご利用下さい。
常設展示図録
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港区立郷土歴史館
常設展示図録海との関わり・都市としての発展・人びとの移動とくらしの3つをテーマにした港区立郷土歴史館常設展示の図録です。
プロジェクションマッピングで港区の地形や地割、歴史的事象を知ることができるガイダンスルームや本物の資料にさわれるコミュニケーションルーム、「公衆衛生院」の建物の見どころなども紹介しています。
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特別展図録
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令和6年度特別展図録
『激動する幕末維新の港区』幕末維新期の港区域は、当時の日本を揺るがした大事件の舞台となった重要な地の一つです。本図録では、ペリー来航や品川台場の築造、桜田門外の変、東禅寺事件、薩摩藩邸焼き討ち事件を端緒とする戊辰戦争の勃発から明治維新へ至る動向など、港区域と深く関係し、日本の歴史にも大きく影響した諸事件を通じて、幕末維新期の歴史を振り返ります。
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令和5年度特別展図録
『ある図案家の仕事 -宮中の染織デザイン-』港区に長年居住した中山冝一(1884-1970)は工芸学校で図案を学び、図案家として活動します。自身で作成した図案帖『國華』には、髙島屋から委嘱を受けて描いた、お好み裂や皇后のお召し物などの図案が収められており、当時の宮中の染織品にかかわるデザインが生まれる過程を知ることができます。この『國華』を中心に、ひとりの図案家の仕事を紹介します。
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令和4年度特別展図録
『鉄道開業150周年記念 人物でみる日本の鉄道開業』令和4(2022)年で、新橋~横浜間に日本初の鉄道が開業してから150年です。また、近年発掘された高輪築堤跡は、この日本初の鉄道路線の一部です。鉄道開業には、政治家や技術者、知識人など多くの人々の尽力もありました。本図録では日本の鉄道開業を、歴史資料や出土遺物、浮世絵などの資料と、鉄道開業に関わった人々をとおして紹介します。
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令和4年度特別展図録
『"Life with ネコ" 展』身近な動物であるネコ。古くはその骨が弥生時代の遺跡から出土し、平安時代以降の史料や絵画には人びとのネコへの関心が垣間見えます。本図録では、ネコと人びとの関係のさまざまな側面のほか、今年(2022年)の干支であるネコ科のトラや、ネコのライバルともいえるイヌと人びととの関わりの歴史も紹介します。
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令和3年度特別展図録
『人形 -人とともにあるもの-』人形(にんぎょう/ひとがた)は古来より人の手によって作られ、人とのかかわりにおいて多様に展開し、日本独自の文化を形成しました。本図録では、港区にゆかりのある人形を中心に、人形に託された役割 ―人を守り、願いを受けとめ、楽しませ、寄り添う― に焦点をあて、人とともにある人形の特性を探ります。
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令和3年度特別展図録
『江戸の武家屋敷 -政治・生活・文化の舞台-』江戸時代の港区域は、大名屋敷や旗本屋敷といった武家屋敷が多かった地域の一つです。そのため、港区の歴史を語るうえで武家屋敷は外せない要素と言えます。本図録では、港区域に存在した武家屋敷の中から数か所を事例として、建物のみならず、屋敷とかかわりを持った人びとにも焦点を当てるなど、さまざまな側面から武家屋敷を紹介します。
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令和2年度特別展図録
『港区と皇室の近代』港区内には、迎賓館赤坂離宮、旧芝離宮恩賜庭園、旧朝香宮邸など、多くの皇室ゆかりの地があります。本書は、令和2年10月から12月にかけて宮内庁宮内公文書館との共催で開催された特別展の図録で、明治~昭和戦前期の港区と皇室の関係を紹介します。
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令和2年度特別展図録
『1964年東京オリンピックと都市の交通 今にいきるオリンピック・レガシー』1964年東京オリンピックはさまざまなレガシー(遺産)を残しました。オリンピックの影響はスポーツ界のみならず社会全体にまで広く及んでおり、特に1964年東京オリンピックでは関連経費のうち、実に8割以上が交通インフラの整備に費やされています。そこで本図録では、1964年東京オリンピックとその実施に合わせて整備された交通インフラに関する資料を紹介します。
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令和元年度特別展図録
『日本・オーストリア国交のはじまり―写真家が見た明治初期日本の姿―』令和元(2019)年は、明治2(1869)年に日本とオーストリアが国交を結んでから150周年の節目に当たります。本図録では、この記念の年に、日墺修好の歩みを振り返るとともに、条約締結時に来日したオーストリアの写真家が今に残した明治初期の古写真ならびに区所蔵の古写真を通して、港区域を中心に明治初期の日本の姿を紹介します。
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令和元年度特別展図録
『港区と考古学―未来へ続く、遺跡からのメッセージ―』港区域の考古学的調査・研究は、明治20年代から始まり、今日に至るまで、多くの転換期を経て進展してきました。本図録では、その初期を支えた阿部正功・鳥居龍蔵の功績と、その後の調査・研究の足跡を紹介するとともに、それらを通じて紐解かれた港区史の一端を、時代別・テーマ別に紹介します。
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平成30年度特別展図録
『港区指定文化財展―悠久の旅人―』港区文化財保護条例は、平成30年に施行40周年を迎えます。郷土歴史館が開館し最初の年となる平成30年度は、平成21年度からの10年間に新たに指定された文化財を中心に、これまでの40年間に保存修理を行った文化財など、港区内の豊かな宝の数々を紹介します。
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平成24年度特別展図録
『江戸の大名菩提寺』江戸時代、現在の港区域に所在した大名菩提寺を、「葬る」「詣でる」「納める」という3つの視点から紹介し、副葬品や奉納された経典・美術品、さらには大名家に残された参詣資料をとおして、大名家と寺院の関係について紹介します。
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平成23年度特別展図録
『愛宕山―江戸から東京へ―』都区内で最も高い天然の山である愛宕山。17世紀初頭に徳川家康がその山頂に愛宕神社を創設して以来、信仰の場として、また絶大な眺望を堪能できる場として、その名を知らしめてきました。そのような愛宕山の知られざる歴史について、館内外の文書・絵画・文学資料をもとに紹介します。
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平成19年度特別展図録
『東京ミッドタウン前史 赤坂檜町の三万年』平成20年3月に「東京ミッドタウン」がちょうどオープンして1年を迎えることを契機に、この土地に刻み込まれた3万年の歴史を、発掘調査の成果や長州藩関係の文書、絵画資料、歩兵第一連隊にかかわる資料等で紹介します。
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平成15年度特別展図録
『のぞいてみよう!大名の家づくりとその暮らし -汐留遺跡展パート2-』小・中学生向きに編集した特別展パンフレットです。縄文時代早期には陸地であった汐留遺跡が縄文海進で海となり、江戸時代の埋立てによって大名屋敷が造られた過程とそこでの暮らしを出土遺物から見ています。
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平成14年度特別展図録
『江戸動物図鑑 -出会う・暮らす・愛でる-』港区域を中心とした江戸の町に住む人々の動物観や人々と動物との関わりを、文献・考古・美術資料から考えています。
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平成14年度特別展図録
『一周忌追悼展 中䑓 瑞真 人間国宝の技と木工芸の世界』平成14年4月23日に、惜しまれつつ世を去った木工芸家・中䑓 瑞真 氏(港区名誉区民・人間国宝)の作品と、制作道具ならびに制作工程の一端を紹介します。
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平成13年度特別展図録
『色と人をめぐる文化誌 -いろ・COLORな話-』「色」と人とのかかわり合いを、考古学や民俗・民族学の分野から考えました。遺跡の出土品や日本・アジアの仮面の色などから色が持つ意味を探っています。
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港区人物誌
港区は文学者のみならず、さまざまな分野で活躍した人物が数多くいた地域です。港区にゆかりの深い人物について、その調査成果をわかりやすく紹介するために作成しています。
『一 尾崎 紅葉』
『二 永井 荷風』
『三 高橋 是清』
『四 齋藤 茂吉』
『五 ジョサイア コンドル』
考古学ブックレット
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1)『港区の先史時代Ⅰ 伊皿子貝塚と港区の貝塚』
考古学の観点から港区の歴史を考える目的で刊行を開始した「考古学ブックレット」の第1冊目です。港区の考古学研究の出発点となった伊皿子貝塚を中心に、港区で発見された縄文時代の貝塚をとりあげました。
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3)『港区の江戸時代Ⅱ 台徳院霊廟跡の考古学-増上寺寺域第2遺跡とその周辺』
台徳院霊廟造営の背景や経緯、台徳院霊廟の一画で発見された遺構や遺物について紹介します。
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4)『港区の先史時代Ⅱ 港区の弥生時代』
港区の弥生文化・弥生時代の概説書として作成したものです。
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研究紀要
港区の文化財について最新の研究成果を掲載した研究紀要を刊行しています。
港区立郷土歴史館 研究紀要 第2号 | |||
赤坂氷川祭の山車人形について 赤坂氷川祭の山車人形 所見・評価 山車人形調査報告 |
是澤 博昭 野口 朋子 |
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泉岳寺の赤穂義士木像について -開帳をめぐる造像- | 野口 朋子 |
港区立郷土歴史館 研究紀要 第1号 | |||
有章院霊廟二天門の木造二天立像について | 野口 朋子 | ||
山三講について | 松井 圭太 |
第20号 | 高輪東禅寺による大名(臼杵藩主)への追悼法語 -『本明院殿葬薦諸録』を読む- | 本多 寛尚 |
芝増上寺大門について -門前からの定点観測四百年- | 伊坂 道子 | |
【資料紹介】肥後熊本藩細川家屋敷跡第2遺跡出土肥後系陶器について | 駒形 あゆみ | |
第19号 | 逸見家旧所蔵資料と増上寺蔵五百羅漢図の制作について | 白木 菜保子 |
平成二八年度港区指定文化財「狩野一信関連資料〈逸見家伝来〉」一括について | 小澤 絵理子 | |
第18号 | 神社別当寺住持決定に関する一事例 -「江戸飯倉西久保八幡宮書留」の紹介を兼ねて- | 竹村 到 |
【資料紹介】左官鑑札他三十一点について | 髙山 優 | |
【資料紹介】新収蔵交通関係資料 | 小緑 一平 | |
第17号 | 水戸浪士と尊王攘夷運動 | 髙木 俊輔 |
【資料紹介】当館所蔵「文久元酉年五月廿八日夜浪士高輪東禅寺イキリス人旅宿江切入之一件」の紹介と翻刻 | 竹村 到 | |
鯨歯・髭工芸品製作の現状と課題 -平成時代の四半世紀を経過して- | 内田 昌宏 | |
第16号 | 増上寺火之番に関する覚書 -「増上寺火之御番被仰合覚書」の紹介を兼ねて- | 竹村 到 |
【資料紹介】『在府中日記』と増上寺徳川将軍家霊廟訪問記録 | 髙山 優 平田 秀勝 |
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【資料紹介】青山墓地採集の遺物 | 髙山 優 岡本 康則 |
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第15号 | 泉岳寺所蔵「釈迦八相祇園精舎曼荼羅」のこと | 本多 寛尚 |
阿部正功の麻布学 -華族による郷土史研究の一例- (二) | 髙山 優 | |
【資料紹介】天徳寺所在の石造物 | 杉本 絵美 | |
旧岸三二邸 建物調査報告 | 川上 悠介 | |
伊皿子貝塚遺跡出土のウシについて | 髙山 優 西本 豊弘 金 憲奭 |
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第14号 | 高松彦三郎筆「内海御台場築立御普請御用中日記」(5) | 冨川 武史 |
薩摩藩における藩邸火災後の諸動向 -文久元年一二月の芝新馬場屋敷を事例に- | 野村 晋作 | |
阿部正功の麻布学 -華族による郷土史研究の一例- (一) | 髙山 優 | |
【資料紹介】関東大震災を報せた一市民の書状・附 昭和一二年の崖崩れ | 髙山 優 | |
宇和島藩伊達家の婚礼記録について -食の記録を中心に- | 江後 迪子 | |
第13号 | 高松彦三郎筆「内海御台場築立御普請御用中日記」(4) | 冨川 武史 |
上行寺移転に関する若干の考察 -大名家の屋敷地取得と寺院の移転 | 竹村 到 | |
齋藤茂吉宛 輝子書簡(2) 新出資料(一括 一六通)の紹介 | 小澤 絵理子 | |
宇和島藩伊達家の食 | 江後 迪子 上田 理沙 |
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第12号 | 高松彦三郎筆「内海御台場築立御普請御用中日記」(3) | 冨川 武史 |
齋藤茂吉宛 輝子書簡(1) 新出資料(一括 一六通)の紹介 | 小澤 絵理子 | |
オルバニー歴史文化研究所蔵 駐日米公使プライン文書の日本関係資料 | 吉﨑 雅規 | |
石見津和野藩亀井家屋敷跡遺跡出土の火葬蔵骨器―大名屋敷跡で出土した古代の墓― | 高山 優 | |
鹿島藩鍋島直條の江戸滞在記 | 江後 迪子 | |
情報学的視座から見る歴史写真研究 | 倉持 基 | |
第11号 | 高松彦三郎筆「内海御台場築立御普請御用中日記」(2) | 冨川 武史 |
【研究ノート】ある商家の葬儀写真 ―港区における近世・近代の葬・墓制に関する素描(1)― | 高山 優 | |
麻布市兵衛町地区武家屋敷跡第2遺跡出土の動物遺体 ―近世江戸のシカ・イノシシ出土例― | 山根 洋子 | |
第10号 | 矢崎家資料の新出人形浄瑠璃番付について -付論・歴史史料保存機関と近世演劇資料- | 神津 武男 |
薩摩藩芝屋敷の歴史的変遷 | 吉﨑 雅規 | |
高松彦三郎筆「内海御台場築立御普請御用中日記」(一) | 冨川 武史 | |
鯨缶詰と学校給食が物語る鯨食文化の変遷 -昭和時代以降を中心に- | 内田 昌宏 | |
第9号 | 港区芝の雑魚場跡鹿島神社境内地点から得られた動物遺体 -近世のバカガイ貝剥きの検証 | 黒住 耐二 樋泉 岳二 山根 洋子 西野 雅人 鶴岡 英一 |
鯨髭・鯨歯工芸品の歩みをふりかえって -昭和30年代〜平成初期を中心に- | 内田 昌宏 | |
特別展「江戸の外国公使館」について -準備の記録と展覧会の位置付け- | 吉崎 雅規 | |
『江戸の外国公使館』資料解説 | 吉崎 雅規 | |
芝明神太々神楽面の概要と特色 | 後藤 淑 | |
第7号 | 矢崎家資料調査の経緯と経過 | 高山 優 |
江戸を生きる -矢崎俊三氏と近世邦楽- | 岡田 万里子 | |
矢崎家資料にみる歌舞伎関係資料 | 日野原 健司 | |
矢崎家資料と素人義太夫 | 水野 悠子 | |
矢崎家浄瑠璃人形のかしら・衣裳について | 大谷津 早苗 安蔵 裕子 |
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矢崎家資料調査の意義 | 吉原 健一郎 | |
祖父の思い出 | 矢崎 直子 | |
矢崎家資料目録 | 矢崎 直子・ 日野原 健司 編 |
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第6号 | 武家の江戸屋敷の生活III | 江後 迪子 |
-臼杵藩江戸屋敷の上屋敷・下屋敷・役所の関係- | 藤田 薫 | |
寺子屋から代用私立小学校へ -東京市赤坂区丹後町尋常小学校を事例として- |
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【資料紹介】『赤坂區と新聞記録』 | 藤田 薫 | |
第3号 | 近世都市江戸における武家地空間の研究 | 平田 禎文 |
-麻布市兵衛町・西久保城山地区の発掘調査を中心に- | ||
白金館址と柳下氏 | 加瀬 文雄 | |
第2号 | 近世寺院跡遺跡出土漆器資料の一性格 | 北野信彦 高山 優 |
【資料紹介】浄土寺唐銅地蔵尊像の刻銘 | 加瀬 文雄 | |
第1号 | 港区麻布本村町貝塚K地点の調査 | 高山 優 牟田 行秀 |
港区No.74遺跡発掘調査略報 | 松本 健 | |
旧芝離宮庭園出土の草花文様漆絵皿 | 北野信彦 高山 優 |
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芝金杉通町町屋跡遺跡出土の犬骨 | 茂原 信生 |
港区指定文化財資料
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『周光山済海寺蔵 外国書願留』
幕末にフランス公使館が置かれた済海寺(現・三田四丁目)の寺僧が書き残した、安政6年(1859年)から明治7年(1874年)までの記録です。公使館に指定されたことにともなう種々の問題について、幕府とやりとりした書状を写し留めたもので、幕末の外国関係を公使館となった寺院から見ることができます。なお、本書はページ上段に原本の写真を、下段にその翻刻を付してあります。
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『屋鋪五方相対替一件』
江戸時代の幕臣5家の間で行われた屋敷の相対替の交渉から許可を得るまでの過程を知ることのできる貴重な史料で、当事者の記録として残された稀有の例といわれています。
原文の写真をページの上に、その下に翻刻された文が掲載され、比較しながら読むことができます。古文書の学習にも役立ちます。
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『港区の古文書一 芝新銭座町御高札物揚場諸事記録』
芝新銭座町(現在の浜松町一丁目)にあった高札・物揚場の沿革・移転に関する記録や近辺の治安維持等に関する書付を、町名主益田玄関が書き写したものです。天明3年(1783年)から嘉永2年(1849年)までの67年間にわたる記録です。
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『港区立港郷土資料館所蔵 文書目録』
郷土資料館が所蔵する文書の目録です。中でも赤坂の乃木 希典 邸に保管されていた葬儀関係文書や乃木文庫の目録は注目されます。
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『港区立港郷土資料館所蔵民俗資料目録 第1集 -大工道具I-』
郷土資料館所蔵の民俗資料の中から、大工道具を写真と表で紹介しています。
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『写真集 近代日本を支えた人々 井関 盛艮 旧蔵コレクション』
明治初年に神奈川県知事を務めた井関 盛艮が収集した幕末から明治中期にかけての古写真230葉の写真集です。ほとんどが人物写真であり、歴史上の著名人(近藤 勇・木戸 孝允・高杉 晋作・伊藤 博文など)も多数含まれています。
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『港区文化財保護条例施行30周年記念誌 港区指定文化財』
港区文化財保護条例施行30周年を記念して、現在港区指定文化財となっている106件を紹介した資料集です。
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『港区立港郷土資料館所蔵 幕末・明治期古写真集 〜名所・旧跡、そして人びと〜』
港区立港郷土資料館が所蔵する古写真の内、幕末から明治時代にかけて撮影されたと考えられる169点を収めた写真集です。
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『港区立港郷土資料館所蔵 後久洋家具店製作家具図面集』
新橋にあった洋家具店が製作した、戦前の貴重な家具図面約500点をカラーで収載しています。
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港区文化財調査集録
港区の文化財調査の成果を集めたものです。
第6集 | 『第1台場遺跡第3・4地点の調査』 高輪三丁目 朗惺寺跡第2遺跡の立会調査 赤坂四丁目 清巌寺跡遺跡の立会調査 三田四丁目 仏乗院跡遺跡の立会調査 |
第5集 | 『狸穴増上寺下屋敷跡遺跡発掘調査略報』 朗惺寺跡遺跡の調査 東京法務局港出張所内所在狸穴坂下武家屋敷跡遺跡の植物化石群 |
第4集 | 『瑞聖寺伊達家墓所出土「胞衣桶」の保存処理に伴う調査』 瑞聖寺出土の伊達家の胞衣桶について 泉岳寺蔵『文化五辰年 於阿弥陀寺 泉岳寺開帳 全』 教運寺建築調査報告 松秀寺所蔵版木資料調査報告 高輪2丁目検出石垣の調査 伊勢菰野藩土方家屋敷跡遺跡出土漆器資料の材質と製作技法 -中間報告- |
第3集 | 『平成6・7年度区内寺院所蔵絵画調査及び港区指定文化財調査報告』 港区新橋六丁目検出の木樋について 新橋停車場構内遺跡 陸奥会津藩松平(保科)家屋敷跡遺跡 下水道シールド土砂ピット地点の発掘調査 港区職員防災待機寮(高輪二丁目寮)建設用地内所在遺跡の調査 |
第2集 | 『新橋停車場構内遺跡 下水道シールド立坑地点の発掘調査』 新橋停車場構内遺跡 電力洞道地点の発掘調査 増上寺寺域第1遺跡の発掘調査 『久保家文書』の調査 |
第1集 | 『麻布本村町町屋跡遺跡調査略報』 安蓮社 三井家墓所の調査 安蓮社 近藤甫泉墓の調査 |
港区埋蔵文化財調査年報
区内で行われた発掘調査の概要などを速やかに周知するために、これまで隔年で刊行していた「港区文化財調査集録」に代えて刊行を始めました。販売はしておりませんので、港区立郷土歴史館図書室でご覧ください。
『―平成29・30年度の調査他―』 | |||
平成29・30年度の動向について | 岡本 康則 | ||
北青山三丁目 北青山三丁目5番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 鈴木 美和 | ||
白金一丁目 白金一丁目2・3・4番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 岡本 康則 | ||
高輪二丁目 区立泉岳寺前児童遊園埋蔵文化財等確認調査報告 | 鈴木 美和 | ||
高輪二丁目 国指定史跡「高輪大木戸跡」周辺埋蔵文化財有無等確認調査報告 | 鈴木 美和 | ||
南麻布三丁目 本村町貝塚確認調査報告 | 髙山 優 岡本 康則 |
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『―平成28年度の調査他―』 | |||
平成28年度の動向について | 髙山 優 | ||
六本木四丁目 六本木四丁目1番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
虎ノ門五丁目 虎ノ門五丁目3番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
西新橋三丁目 西新橋三丁目14番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
麻布台一丁目 麻布台一丁目5番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
元麻布二丁目 元麻布二丁目14番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
港区立飯倉公園・白金台三丁目緑の遊び場埋蔵文化財有無等確認調査報告 | 髙山 優 酒井 中 |
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六本木四丁目 湖雲寺跡遺跡発掘調査概要報告 | 大杉 規之 | ||
『―平成27年度の調査他―』 | |||
平成27年度の動向について | 髙山 優 | ||
新橋四丁目 新橋四丁目1番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
六本木六丁目 六本木六丁目5番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
白金二丁目 白金二丁目5番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
高輪二丁目 高輪二丁目8番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
麻布台一丁目 麻布台一丁目5番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
虎ノ門二丁目 肥前佐賀藩鍋島家屋敷跡遺跡発掘調査概要報告 | 関根 信夫 | ||
愛宕一丁目 愛宕下武家屋敷群-鎧小路南地区遺跡発掘調査概要報告 | 酒井 中 河内 公夫 濱口 晧 櫻井 真貴 |
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虎ノ門一丁目 愛宕下武家屋敷群-近江水口藩加藤家屋敷跡遺跡発掘調査概要報告 | 宇井 義典 | ||
浜松町一丁目 播磨赤穂藩森家屋敷跡下層遺跡発掘調査概要報告 | 髙山 優 | ||
『―平成26年度の調査他―』 | |||
平成26年度の動向について | 駒形 あゆみ 岡本 康則 |
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六本木五丁目 教善寺境内埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 駒形 あゆみ | ||
元麻布一丁目 元麻布一丁目5番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 駒形 あゆみ | ||
新橋三丁目 港区立桜田公園内埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 駒形 あゆみ | ||
虎ノ門二丁目 虎ノ門二丁目2番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 駒形 あゆみ | ||
虎ノ門一丁目 虎ノ門一丁目17番他所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 駒形 あゆみ | ||
愛宕一丁目 愛宕一丁目2番他所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 駒形 あゆみ | ||
元赤坂二丁目 赤坂御用地内埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 駒形 あゆみ | ||
三田四丁目 三田四丁目17番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 岡本 康則 |
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麻布台一丁目 麻布台一丁目6番所在遺跡埋蔵文化財残存状況等確認試掘調査報告 | 髙山 優 岡本 康則 |
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虎ノ門五丁目 西久保八幡貝塚範囲確認等試掘調査報告 | 髙山 優 岡本 康則 |
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三田四丁目 豊後森藩久留島家・丹波亀山藩松平家屋敷跡遺跡発掘調査概要報告 | 駒形 あゆみ | ||
高輪一丁目 肥後熊本藩細川家屋敷跡第2遺跡発掘調査概要報告 | 駒形 あゆみ | ||
六本木六丁目 豊前小倉新田藩小笠原家屋敷跡遺跡第2次発掘調査・港区No.170遺跡発掘調査概要報告 | 髙山 優 岡本 康則 |
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『―平成25年度の調査他―』 | |||
平成25年度の動向について | 岡本 康則 | ||
南麻布五丁目 港区立有栖川宮記念公園所在遺跡埋蔵文化財残存状況確認試掘調査報告 | 岡本 康則 | ||
高輪一丁目 高輪一丁目5番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 岡本 康則 | ||
高輪三丁目 高輪三丁目13番所在遺跡埋蔵文化財残存状況確認試掘調査報告 | 岡本 康則 | ||
南麻布五丁目 港区立有栖川宮記念公園所在遺跡遺構等残存状況確認調査報告 | 岡本 康則 | ||
六本木五丁目 六本木五丁目11番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 岡本 康則 | ||
六本木六丁目 小倉新田藩小笠原家屋敷跡遺跡発掘調査概要報告 | 岡本 康則 | ||
赤坂六丁目 備後三次藩浅野家屋敷跡遺跡発掘調査概要報告 | 岡本 康則 | ||
六本木四丁目 旗本花房家屋敷跡遺跡(港区No.172遺跡)発掘調査概要報告 | 大西 雅也 合田 恵美子 |
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麻布台一丁目 麻布台一丁目6番所在遺跡遺構等残存状況等確認調査報告 | 岡本 康則 | ||
『―平成24年度の調査他―』 | |||
平成24年度の動向について | 髙山 優 | ||
六本木五丁目 六本木五丁目12番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
白金二丁目 白金二丁目4番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
赤坂四丁目 旧赤坂小学校校地内埋蔵文化財有無確認調査報告 | 髙山 優 | ||
三田四丁目 三田四丁目17番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
南麻布五丁目 港区立有栖川宮記念公園所在遺跡遺構等残存状況確認調査報告 | 髙山 優 | ||
港南五丁目 品川台場(第五)遺跡(港区No.62-4遺跡)発掘調査概要報告 | 大西 雅也 大八木 謙司 |
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六本木七丁目 麻布龍圡町町屋跡遺跡発掘調査概要報告 | 酒井 中 | ||
六本木三丁目 常陸下館藩石川家屋敷跡遺跡発掘調査概要報告 | 本山 直子 | ||
浜松町一丁目 播磨赤穂藩森家屋敷跡遺跡護岸石垣調査報告 | 髙山 優 | ||
『―平成23年度の調査他―』 | |||
平成23年度の動向について | 髙山 優 | ||
南青山二丁目 都立港地区第二特別支援学校(仮)改築工事計画地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
六本木四丁目 旧港区立三河台中学校跡地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
白金四丁目 港区立朝日中学校校地内埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
虎ノ門一丁目 虎ノ門一丁目10番所在地番埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
六本木五丁目 六本木五丁目16番所在地番埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
高輪三丁目 港区立高輪森の公園埋蔵文化財有無確認等試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
六本木四丁目 港区立三河台公園埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
三田三丁目 豊後森藩久留島家屋敷跡・丹波亀山藩松平家屋敷跡遺跡残存状況確認調査報告 | 髙山 優 | ||
白金台五丁目 旧白金御料地遺跡残存状況等確認調査概要報告 | 髙山 優 中野 光将 |
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新橋四丁目・西新橋二丁目・虎ノ門一丁目 港区愛宕下遺跡(港区No.149)発掘調査概要報告 | 竹花 宏之 福田 敏一 |
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港南五丁目 品川台場(第五)遺跡(港区No.62-4遺跡)発掘調査概要報告 | 竹田 均 斉藤 進 |
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六本木三丁目 常陸下館藩石川家屋敷跡遺跡発掘調査概要報告 | 本山 直子 | ||
『―平成22年度の調査他―』 | |||
平成22年度の動向について | 髙山 優 | ||
六本木六丁目 六本木六丁目5番埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
高輪三丁目 高輪森の公園埋蔵文化財有無確認等試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
赤坂六丁目 赤坂氷川神社境内遺跡残存状況等確認調査報告 | 髙山 優 毎田 佳奈子 |
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南麻布四丁目 石見津和野藩亀井家屋敷跡遺跡発掘調査等概要報告 | 髙山 優 | ||
三田三丁目 豊後森藩久留島家・丹波亀山藩松平家屋敷跡遺跡発掘調査概要報告 | 髙山 優 | ||
六本木一丁目 陸奥八戸藩南部家屋敷跡下層遺跡発掘調査概要報告 | 植田 真 酒井 中 髙山 優 |
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六本木三丁目 常陸下館藩石川家屋敷跡遺跡発掘調査概要報告 | 本山 直子 髙山 優 |
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元麻布二丁目 伊勢菰野藩土方家屋敷跡第2遺跡発掘調査報告 | 髙山 優 毎田 佳奈子 追川 吉生 狩野 靖子 |
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元赤坂二丁目 紀伊和歌山藩徳川家屋敷跡遺跡発掘調査報告 | 髙山 優 追川 吉生 |
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『―平成21年度の調査他―』 | |||
平成21年度の動向について | 髙山 優 杉本 絵美 |
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六本木五丁目4番他 埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 毎田 佳奈子 |
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三田四丁目 芝伊皿子地区武家屋敷跡遺跡試掘調査等報告 | 髙山 優 毎田 佳奈子 |
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三田四丁目18番 確認調査等報告 | 髙山 優 毎田 佳奈子 狩野 靖子 |
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芝公園四丁目 丸山古墳残存状況等確認調査報告 | 髙山 優 | ||
新橋四丁目・西新橋二丁目・虎ノ門一丁目 港区愛宕下遺跡(港区No.149)発掘調査概要報告 | 石﨑 俊也 | ||
三田三丁目 陸奥会津藩保科(松平)家屋敷跡遺跡発掘調査概要報告 | 石神 裕之 | ||
三田四丁目 功運寺跡遺跡事前調査報告 | 髙山 優 赤澤 春彦 天野 直子 |
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『―平成20年度の調査他―』 | |||
平成20年度の動向について | 髙山 優 杉本 絵美 |
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港区立赤坂中学校校地内埋蔵文化財有無確認試掘調査等報告 | 髙山 優 毎田 佳奈子 |
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播磨赤穂藩森家屋敷跡遺跡残存状況等確認調査報告 | 髙山 優 | ||
虎ノ門・六本木地区市街地再開発事業計画地内埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
港区立赤羽小学校校地内埋蔵文化財有無確認試掘調査等報告 | 髙山 優 毎田 佳奈子 |
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慶応義塾大学南別館建設用地内埋蔵文化財詳細内容等確認調査報告 | 石神 裕之 髙山 優 |
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港区愛宕下遺跡(港区№149)発掘調査概要報告 | 石﨑 俊也 内野 正 大西 雅也 |
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本村町貝塚確認調査報告 | 髙山 優 山根 洋子 千葉 毅 澤浦 亮平 |
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功運寺跡遺跡事前調査報告 | 髙山 優 赤澤 春彦 山田 美和 天野 直子 |
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『―平成19年度の調査他―』 | |||
平成19年度の動向について | 髙山 優 | ||
旧港区立鞆絵小学校内埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 毎田 佳奈子 |
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東海大学高輪短期大学内埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
東海大学高輪短期大学内遺跡残存状況確認調査報告 | 髙山 優 | ||
肥後熊本藩細川家屋敷跡遺跡発掘調査概要報告 | 髙山 優 上野 川勝 |
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東海大学高輪短期大学内遺跡発掘調査概要報告 | 宮原 俊一 | ||
港区愛宕下遺跡(港区№149)発掘調査概要報告 | 石﨑 俊也 内野 正 大西 雅也 |
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『―平成18年度の調査他―』 | |||
平成18年度の動向 | 髙山 優 | ||
港区高輪三丁目11番埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
港区南麻布四丁目6番埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 毎田 佳奈子 |
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港区立高陵中学校仮設校舎建設予定地内埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 毎田 佳奈子 |
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港区立白金台幼稚園内埋蔵文化財有無確認第2次試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
港区立高陵中学校内埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
麻布本村町貝塚残存状況確認調査報告 | 髙山 優 毎田 佳奈子 |
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旧白金御料地遺跡発掘調査報告 | 髙山 優 毎田 佳奈子 |
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日向佐土原藩島津家屋敷跡遺跡発掘調査報告 | 杉本 絵美 毎田 佳奈子 |
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『―平成17年度の調査他―』 | |||
平成17年度の動向について | 毎田 佳奈子 | ||
港区赤坂八丁目3番埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
港区立白金台幼稚園内埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
高輪公務員住宅跡地内埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
港区立三田台公園埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
自治大学校等跡地内埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
長門萩藩毛利家屋敷跡遺跡第二次調査報告 | 髙山 優 | ||
狸穴坂下寺院跡遺跡第2地点発掘調査報告 | 杉本 絵美 | ||
港区立亀塚公園の考古学的調査概要報告 | 髙山 優 | ||
鹿島神社境内の文化財調査報告 | 毎田 佳奈子 髙山 優 |
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『―平成16年度の調査他―』 | |||
平成16年度の動向 | 髙山 優 | ||
麻布市兵衛町地区武家屋敷跡第2遺跡確認調査報告 | 高山 優 | ||
港区立檜町公園埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 高山 優 | ||
丸山古墳・円墳群遺跡範囲等確認調査報告 | 高山 優 | ||
西久保八幡貝塚・西久保八幡神社遺跡範囲等確認調査報告 | 高山 優 | ||
『―平成15年度の調査他―』 | |||
平成15年度の動向について | 髙山 優 | ||
旧雑魚場地区埋蔵文化財有無確認試掘調査報告 | 髙山 優 | ||
旧港区立桜川小学校校庭内埋蔵文化財有無確認調査報告 | 髙山 優 | ||
『―平成14年度の調査他―』 | |||
平成14年度の遺跡発掘調査について | 髙山 優 | ||
西久保八幡貝塚遺跡状況確認調査 | 高山 優 | ||
都市計画公園三田台公園遺跡状況確認調査 | 高山 優 | ||
越後糸魚川藩松平家屋敷跡遺跡 | 杉本 絵美 | ||
汐留遺跡 | 松本 健 山村 明子 |
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芝田町五丁目町屋跡遺跡発掘調査 | 毎田 佳奈子 | ||
上野沼田藩土岐家屋敷跡遺跡発掘調査 | 高山 優 | ||
承教寺跡・承教寺門前町屋跡遺跡発掘調査 | 毎田 佳奈子 |
港区文化財年報
区内で行われた発掘調査の概要や文化財の指定などを速やかに周知するために、「港区埋蔵文化財調査年報」に代えて刊行を始めました。販売はしておりませんので、港区立郷土歴史館図書室でご覧ください。
『港区文化財年報 1』 ―令和元年度の調査― |
文化財保護
1 文化財保護審議会 2 新規文化財 3 文化財総合目録 4 文化財説明板・標柱 5 文化財保護事業 6 教育普及
埋蔵文化財保護
令和元年度の動向について
愛宕一丁目 愛宕一丁目6番所在地埋蔵文化財有無確認試掘調査報告
白金六丁目 港区№65遺跡残存状況確認試掘調査報告
赤坂七丁目 旗本青山家屋敷跡遺跡発掘調査概要報告
赤坂九丁目 長門萩藩毛利家屋敷跡遺跡発掘調査概要報告
その他刊行物
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『江戸の外国公使館』開国150周年記念資料集
幕末の江戸に置かれた外国公使館に関する資料を集めた図録です。図版編は、1.通商条約使節の江戸滞在 2.江戸の公使館の姿 3.外国人襲撃事件と公使館警備、の3章からなり、国内外47の機関・個人から収集した300枚以上の図版を掲載しています。また、資料編では、幕末の外国公館に関わる論考・幕末期の駐日外交使節のリストとその人物解説・関連年表のほか、善福寺の警備にあたった館林藩士の警備日誌「善福寺出張中日記」の全文翻刻も付しました。なお、本書は平成17年度特別展「江戸の外国公使館」の図録も兼ねていますが、展覧会に出展していない資料も大幅に収録しています。
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『増補 写された港区』
昭和56年から59年にかけてみなと図書館が発行した『写された港区』シリーズ全4冊の増補版です。町並みの変貌の大きい地点等の写真を新たに加えました。
一 芝地区編 ~新橋・芝・愛宕・虎ノ門ほか~
二 高輪地区編 ~三田・高輪・白金・芝浦・台場ほか~(販売終了)
三 麻布地区編 ~麻布・六本木ほか~
四 赤坂地区編 ~赤坂・青山ほか~
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『増補 港区近代沿革図集』
昭和45年から52年にかけて三田図書館から発行された『港区近代沿革図集』シリーズ全5冊の増補版および対応する総索引です。戦前・戦後および近年の地図の追加、地名解説の改定を行い、資料としてのさらなる充実をはかりました。
『赤坂・青山』
『芝・三田・芝浦』
『高輪・白金・港南・台場』
『新橋・愛宕・虎ノ門・芝公園・芝大門・浜松町・海岸』
『麻布・六本木』
『総索引』
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『港区文化財のしおり』
港区内に所在する、国指定文化財、国登録文化財、都指定文化財、区指定文化財等を紹介した冊子です。平成27年度以降に指定・登録された文化財を追補し改訂しました。
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『増上寺子院群 光学院・貞松院跡 源興院跡 発掘調査報告書』
港区役所新築工事に伴い実施された発掘調査の報告書です。江戸時代寺院跡の初めての本格的な発掘調査で、多くの埋葬施設が確認され、江戸時代の葬送等を知る貴重な成果をあげました。また、副葬品である六道銭の分析から江戸時代の貨幣制度に新たな視点を向けています。
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『赤坂氷川神社 御用祭と氷川山車』
赤坂氷川神社は8代将軍 徳川 吉宗が産土神として崇敬し、その社殿も吉宗によって建立されました。祭礼には町毎の氏子が出す神武・頼朝・日本武尊などの人形が乗る16台の山車が、宮神輿の巡行に供奉する形で町内を巡る盛大なものでした。これらの山車は、現在は交通事情等により巡行されていませんが、祭りにはそれぞれの町に展示され、往時の姿を見せています。これらの山車と祭の調査報告書です。
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『港区歴史的建造物所在調査報告書 港区の歴史的建造物』
平成15年度から17年度にかけて行われた、歴史的建造物所在調査の報告書です。対象とした歴史的建造物は、50年前までに建てられた建築物で、江戸時代から昭和にいたるまで多彩な様式が現存していることが港区の特徴として見出せます。江戸時代のお寺や神社をはじめとして、近代洋風建築や和風建築、町家やモダンなビルディング、さらには鉄道や港湾施設といった土木遺産など、代表的な物件についての個別解説を本書では行っています。
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『歴史散歩みなと』
区立小学校6年生を対象に配付している、区の文化財についてわかりやすく解説した冊子です。
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『概説 高輪築堤』
国指定史跡「旧新橋停車場跡及び高輪築堤跡」のうち、特に高輪築堤跡の文化財的価値を広く普及することを目的とした概説書です。
日本最初の鉄道を通すために、約2.7kmに渡って海上に築かれた高輪築堤。鉄道開業から150年後の現在に発掘された経緯や遺構の状況のほか、文献調査の成果等も紹介しています。
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販売終了等刊行物一覧
販売はしておりませんので、港区立郷土歴史館図書室でご覧ください。
書 名 |
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平成11年度特別展図録 台場-内海御台場の構造と築造- |
平成18年度特別展図録 UKIYO-E ―名所と版元― |
平成21年度特別展図録 増上寺 徳川家霊廟 |
平成21年度特別展図録 佛日山東禪寺 最初のイギリス公使館跡に係る現況報告書 |
平成22年度特別展図録 江戸図の世界 |
港区指定文化財 旧公衆衛生院(港区立郷土歴史館等複合施設「ゆかしの杜」) 保存修理工事報告書 |
研究紀要 4 |
研究紀要 5 |
研究紀要 8 |
考古学ブックレット 2)港区の江戸時代Ⅰ 伊万里・鍋島・薩摩 陶磁器から港区の近世史を読む | 増補 写された港区 二 高輪地区編 ~三田・高輪・白金・芝浦・台場ほか~ |
刊行物価格一覧
送料について(2024年10月1日改訂/2024年11月18日一部修正)
・送料は1冊あたりを表記しております。
・複数冊の場合は、冊数・重量・お送り先地域によって異なります。ご希望の冊数により、別途ご案内いたします。
・諸般の事情により変更になる場合がございます。
書 名 | 価格 | 送料 |
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*概説 高輪築堤 | 800円 | 250円 |
*港区立郷土歴史館 常設展示図録 | 1,000円 | 310円 |
*令和6年度特別展図録 激動する幕末維新の港区 | 1,000円 | 310円 |
*令和5年度特別展図録 ある図案家の仕事 -宮中の染織デザイン- | 1,000円 | 310円 |
令和4年度特別展図録 鉄道開業150周年記念 人物でみる日本の鉄道開業 | 1,000円 | 310円 |
*令和4年度特別展図録 "Life with ネコ" 展 | 1,000円 | 250円 |
*令和3年度特別展図録 人形 -人とともにあるもの- | 1,000円 | 250円 |
*令和3年度特別展図録 江戸の武家屋敷 | 1,000円 | 310円 |
*令和2年度特別展図録 港区と皇室の近代 | 1,000円 | 310円 |
*令和2年度特別展図録 1964年東京オリンピックと都市の交通 | 1,000円 | 310円 |
*令和元年度特別展図録 日本・オーストリア国交のはじまり | 1,200円 | 310円 |
*令和元年度特別展図録 港区と考古学 | 1,100円 | 250円 |
*平成30年度特別展図録 港区指定文化財展 ―悠久の旅人― | 1,100円 | 250円 |
*平成24年度特別展図録 江戸の大名菩提寺 | 1,000円 | 250円 |
*平成23年度特別展図録 愛宕山―江戸から東京へ― | 1,000円 | 310円 |
*平成19年度特別展図録 赤坂檜町の三万年 | 1,200円 | 310円 |
平成15年度特別展図録 のぞいて見よう!大名の家づくりとその暮らし | 200円 | 250円 |
平成14年度特別展図録 江戸動物図鑑 -出会う・暮らす・愛でる- | 1,000円 | 310円 |
平成14年度特別展図録 一周忌追悼展 中䑓 瑞真 | 500円 | 250円 |
平成13年度特別展図録 色と人をめぐる文化誌 -いろ・COLORな話- | 800円 | 250円 |
港区人物誌 一 尾崎 紅葉 | 500円 | 250円 |
港区人物誌 二 永井 荷風 | 300円 | 250円 |
港区人物誌 三 高橋 是清 | 500円 | 250円 |
港区人物誌 四 齋藤 茂吉 | 500円 | 250円 |
港区人物誌 五 ジョサイア コンドル | 500円 | 250円 |
考古学ブックレット 1)港区の先史時代Ⅰ 伊皿子貝塚と港区の貝塚 | 700円 | 250円 |
考古学ブックレット 3)港区の江戸時代Ⅱ 台徳院霊廟跡の考古学 | 500円 | 250円 |
考古学ブックレット 4)港区の先史時代Ⅱ 港区の弥生時代 | 600円 | 250円 |
港区立郷土歴史館 研究紀要 2 | 600円 | 250円 |
港区立郷土歴史館 研究紀要 1 | 800円 | 250円 |
研究紀要 20 | 600円 | 250円 |
研究紀要 19 | 600円 | 250円 |
研究紀要 18 | 800円 | 250円 |
研究紀要 17 | 800円 | 250円 |
研究紀要 16 | 800円 | 250円 |
研究紀要 15 | 800円 | 250円 |
研究紀要 14 | 900円 | 250円 |
研究紀要 13 | 1,200円 | 250円 |
研究紀要 12 | 1,300円 | 310円 |
研究紀要 11 | 800円 | 250円 |
研究紀要 10 | 1,000円 | 310円 |
研究紀要 9 | 1,000円 | 310円 |
研究紀要 7 | 2,000円 | 310円 |
研究紀要 6 | 1,300円 | 250円 |
研究紀要 3 | 1,300円 | 250円 |
研究紀要 2 | 1,300円 | 250円 |
研究紀要 1 | 1,300円 | 250円 |
周光山済海寺 外国書願留 | 1,200円 | 250円 |
屋鋪五方相対替一件 | 1,000円 | 250円 |
港区の古文書一 芝新銭座町御高札物揚場諸事記録 | 1,000円 | 250円 |
港区立港郷土資料館所蔵 文書目録 | 1,300円 | 310円 |
民俗資料目録 第1集 ―大工道具目録― | 1,300円 | 250円 |
写真集 近代日本を支えた人々 | 1,500円 | 250円 |
*港区文化財保護条例施行30周年記念誌 港区指定文化財 | 2,000円 | 430円 |
幕末・明治期古写真集 ~名所・旧跡、そして人びと~ | 1,500円 | 310円 |
後久洋家具製作家具図面集 | 1,300円 | 430円 |
港区文化財調査集録 第6集 | 500円 | 250円 |
港区文化財調査集録 第5集 | 1,300円 | 250円 |
港区文化財調査集録 第4集 | 1,300円 | 250円 |
港区文化財調査集録 第3集 | 1,300円 | 250円 |
港区文化財調査集録 第2集 | 1,300円 | 250円 |
港区文化財調査集録 第1集 | 1,300円 | 250円 |
*江戸の外国公使館 開国150周年記念資料集 | 1,500円 | 310円 |
*増補 写された港区 一 芝地区編 ~新橋・芝・愛宕・虎ノ門ほか~ | 700円 | 310円 |
*増補 写された港区 三 麻布地区編 ~麻布・六本木ほか~ | 500円 | 310円 |
*増補 写された港区 四 赤坂地区編 ~赤坂・青山ほか~ | 600円 | 310円 |
*増補 港区近代沿革図集 赤坂・青山 | 1,600円 | 310円 |
*増補 港区近代沿革図集 芝・三田・芝浦 | 1,600円 | 310円 |
*増補 港区近代沿革図集 高輪・白金・港南・台場 | 1,800円 | 430円 |
*増補 港区近代沿革図集 新橋・愛宕・虎ノ門・芝公園 | 1,700円 | 310円 |
*増補 港区近代沿革図集 麻布・六本木 | 1,700円 | 430円 |
*増補 港区近代沿革図集 総索引 | 700円 | 250円 |
*港区文化財のしおり(改訂版) | 800円 | 310円 |
増上寺子院群 光学院・貞松院跡 源興院跡 | 7,000円 | ※1 |
赤坂氷川神社・御用祭と氷川山車 | 500円 | 250円 |
*港区の歴史的建造物 | 1,000円 | 310円 |
*歴史散歩みなと | 500円 | 250円 |
※1 ゆうパック60サイズ料金 820円~1,450円(お送り先地域によって異なります)